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徳大式防具 Blog

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徳大式防具 Blog
ブログ紹介
実撃を可能とした日本拳法及び自衛隊徒手格闘術には安全性の高い即ち衝撃緩和防具が重要で必要になる。安全性の高い徳大式防具の開発者が語るブログ。
関東面(約10年)と関西面(約30年)を使用した経験を基に、拳法防具に必要な衝撃緩和特性を科学的考証と実験から徳大式防具を完成した。
公表以後は徳大拳法部で常用し衝撃緩和効果を実証した
徳大式グローブは現在も進化を続け自衛隊徒手格闘術訓練用に陸自・空自で全国的に使われている。
鉄面を安全に打撃する特殊な条件を満たすグローブは専用に開発するしか術は無かった。
対戦する両者の安全性を高めるには科学的考証を基にした衝撃吸収材採用と効果的構造が必要であった。
グローブと並行して防具面パットの改良にも取り組み衝撃吸収の必要性を認識した。
例えば軍用ヘルメット重量は1.5Kg前後であり、内閣府令で定める乗車用ヘルメットの重量基準は、[内閣府令(道路交通法施行規則第九条の五)]で2キログラム以下に定められている。
防具面との関係から興味深いのは重量が2キログラム以下に規定されている事である。
 7mmから8mm面金に規定変更され30年近くになり変更前に比べ拳負傷は激増した。
徳大式防具開発で負傷原因はグローブ性能不足と重い鉄面構造であると判明した。
開発当初から自衛隊格闘班隊員に愛用者が多く、彼らの拳負傷が減少した事が徳大式防具の優位性の証明になった。
徳大式防具を発表して10年を超えたが組織として防具改良はなされず、逆に安全性の高い防具普及を妨げている。
公益性と安全配慮義務を損なう組織に防具改良を促進させる方策として拳法防具改良要望を公開した。
過去30年間で拳負傷者総数は1万人以上と概算している、関係者の賛同を取り次第拳法防具改良要望を行う。

防具面とグローブについては拳法防具展望として随時更新

http://yts.boy.jp/newboug2/kaihatussha/frmkaihatukan.html

記念すべきは徳大式防具と呼称した名称について平成20年3月に大学当局の正式な認知を受けた。

渭水拳友会HP
   http://yts.boy.jp

facebookページ
   「徳大式防具は徒手格闘術・自衛隊拳法・日本拳法に最適」

徳大式防具ネットショップ
   http://yts.shop-pro.jp/

徳大式防具製造・開発  渭水拳友会

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タイトル 日 時
頸椎捻挫誘発面金
頸椎捻挫誘発面金 昭和30年代に使っていた9mm面金。 縦筋も横筋も同じ太さです。 面金だけで1.995Kgです。 面布団を取り付けると2.7Kgになりそうです。 手に持っただけでズシリと来る重量感。 重たいから安全と考える前に頸椎を痛めるとは考えなかった様です。 昭和40年代は7mm面金でした。 如何なる理由で8mm面金に戻ったのか本当に不思議です。 考えられる理由は平成63年に協会から分離した現連盟の使用していた関東面の軽さを衝撃緩和効果が悪いと判断した。 1.後頭部の鉄筋が下方に曲... ...続きを見る

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2016/11/25 02:53
スポーツについての安全に配慮する義務
スポーツについての安全に配慮する義務 NPO法人日本拳法会発行の「日本拳法 指導者の安全配慮義務」を読み返した。 38頁中段辺りに「とくに日本拳法における安全配慮義務は、規則を守ることが第一であるが。 全国連盟の認定防具は男子8mm面金と規定している。 この規定は平成元年に猶予期間を持ち実施された。 以後、徳大拳法部を含め多数の練習生が拳を痛める原因となった。 現在まで何ら怪我防止対策は成されていない。 12年前に徳大式防具の開発を開始し現在では全国の自衛隊で使われて安全性が高いと評価されている。 認定防具... ...続きを見る

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2016/11/23 02:53
改良型軽量面金の普及
改良型軽量面金の普及 既に完成している改良型面金の普及を促進する事にした。 但し6mmと7mm面金のみ。 販売方法として原則自衛隊関係者のみとします。 日本拳法会所属団体以外へは友好団体である限り余力があれば販売します。 平成になり多くと言うよりも殆どの練習生が拳を痛めている。 拳サポ併用或いはグローブ内部にゴム板追加封入などで対応している。 平成初頭に8mm面金に改悪した事で打撃時の反力が増加した事が原因だ。 28年後の今日でも組織として何ら対策をしていない。 12年程前に自身が右手中指... ...続きを見る

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2016/11/21 02:02
拳法会への販売中止と鉄面の改良
拳法会への販売中止と鉄面の改良 日本拳法に於いて数十年間の長きに渡り防具は改良されていない。 昭和末期の鉄面仕様の変更は改悪としか考えられない。 この改悪により多数の練習生が拳を痛めているが原因すら理解していないのが実状だろう。 もし組織として原因を理解していて改善を怠っているならば極めて不誠実な対応である。 自らが拳頭を挫滅骨折した事を起因として防具改良に取り組み今年度末で丸12年になる。 現在では自衛隊を中心に全国的に普及しているが、拳法組織としての対応は防具改良妨害と中傷だけであった。 拳法組織の方針... ...続きを見る

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2016/11/19 02:56
過重量面金規定の廃止
過重量面金規定の廃止 毎年の事だが10月以降は全国の自衛隊駐屯地から徳大式防具の受注が増加する。 鉄面打撃用に設計したグローブを用いるだけで拳頭を痛めるのは激減すると理解したからだ。 6,7年前に九州へ出張した序でに陸上自衛隊大村駐屯地の格闘訓練を見学させて貰った。 体育館には練習する隊員のグローブを並べていた。 見ただけでもこのグローブでは拳を痛めると予想できた。 グローブの甲側に触れると柔らかくなりクッション性は無いに等しかった。 隊員の怪我防止対応方法として拳サポとバンテージを使っていた様だ... ...続きを見る

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2016/11/14 02:19
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開発と創造 最近は大学でも技官が少なくなっている。 人数だけで無く熟練職人的技官が少ないと言える。 独創的・創造的研究を行うには新たな研究器材が必要になる。 限られた予算の中では特注は出来ず自身が苦労して素人細工するしかない。 細工は非常に苦労するので努力したと大きな錯覚を生じる。 加工機械を使えば数分で済むのが数時間要す事も現実には起こる。 ブログ管理人は防具製造業ではありません、実験器材・装置開発製造が本業なのです。 取引先は一部上場製薬会社研究所・大学等研究所などです。 研究員... ...続きを見る

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2016/11/03 02:01
徳大式防具の公式試合での使用を認めた
徳大式防具の公式試合での使用を認めた 最近の日本拳法大会には多くの自衛隊拳法選手が出場して上位を独占している。 彼らはの使用する防具は殆ど非公認の徳大式防具である。 笑えない話であるが公式に黙認された非公認防具だ。 拳法組織から10年以上に渡り妨害と中傷を受けながら何故自衛隊員が多用するかを考えて欲しい。 公認防具よりも安全な非公認防具として認めたに他ならない。 現在でも拳法関係者は徳大式防具は公式試合で使用しても良いのかと疑問を持っている。 最近の地方大会と全国大会で日本拳法道場を主催する大学拳法部OBから興味... ...続きを見る

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2016/11/01 02:04
特許を自由に使えるのが認定条件だ・・・
特許を自由に使えるのが認定条件だ・・・ 徳島大学拳法部は平成初頭に8mm面金を導入した。 導入直後から拳を痛める部員が続出した結果、手甲部を骨折した部員まで出た。 応急対策としてグローブを分解してゴム板を追加挿入して改善した。 打撃力が多少あるとこの応急対策では効果が足りず、バンテージと拳サポを付けてどうにか怪我を防止していた。 ゴム板を追加した事で自身のグローブは330gもあり打撃された者のダメージは大きかった。 その後も拳を痛める者は頻発していたと記憶している。 平成17年の暮れにグローブ軽量化を模索していた時... ...続きを見る

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2016/10/28 02:36
8mm面金販売中止
8mm面金販売中止 自衛隊拳法あるいは日本拳法競技はグローブを装着した拳で鉄面を直接打撃するのが最大の特徴である。 顔面を安全に直接打撃できる事で実戦的な格闘技と考えている。 平成時代になり科学的考証不足のままで重たい8mm面金に改悪した事で練習生の拳負傷は激増した。 全国の団体数を500として団体で一人/年負傷するとして15,000人も負傷した事になる。 負傷には打ち込みから複雑骨折まで様々である。 実際は遙かに多いと考えて間違い無い。 徳大式防具として改良した結果、自衛隊を中心に全国的に普及... ...続きを見る

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2016/10/27 02:19
徳大式防具は平成26年から公式使用可能だった(らしい?)
徳大式防具は平成26年から公式使用可能だった(らしい?) 最近開催された全国連盟連盟役員会、日本拳法大会に於いて、役員から説明あるいは回答された内容について伝え聞いた。 その内容を直接聞いた関係者から詳細を聞き取った。 ...続きを見る

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2016/10/21 02:11
徳大式防具販売方法について
徳大式防具販売方法について 平成28年1月1日からの徳大式防具販売方法について ...続きを見る

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2015/12/31 01:30
触らぬ神に祟りなし
触らぬ神に祟りなし 徳大式防具開発の起因となった右拳頭挫滅骨折からもうすぐ11年になる。 この怪我が無ければ本格的な防具改良などせず自身の防具を適当に改良しただけであった。 自衛隊徒手格闘術でも多くの隊員が拳を痛めていたが知る事も無かった筈だ。 大多数の者が何も出来ずに拳サポ等を工夫しただけの対症療法で済ますしか無かった。 長年創造性ある技術的仕事に携わってはいた事が趣味の拳法に役立つ事になった。 徳大工学部の教授と共同で表面張力自動測定装置、退行性筋萎縮研究用器材、掻痒測定装置等を開発した知... ...続きを見る

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2015/12/05 02:53
徳大式グローブの新旧比較
徳大式グローブの新旧比較 徳大式グローブと自衛隊徒手格闘術用として全国的に普及した。 最近の大会でも認定グローブが珍しい程だ。 但し徳大式グローブは日本拳法で非認定防具で或。 写真は最新型と2008年頃のオリジナル仕様だ。 当時は拳を痛め難いグローブとして特別な違和感を持たなかった。 今見ると抹香鯨みたいで外観ですらスマートとは言い難い。 この2年前に拳法会開発部長等に非公式紹介した。 徳大拳法部が使うだけだから説明する必要は無かった。 この程度のグローブを拳法会として作ったらと言われたのには驚い... ...続きを見る

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2015/12/02 01:07
何故賛同書が必要なのか
何故賛同書が必要なのか 先日、自衛隊員から受注したので記録を確認した。 平成18年が撥納品であった。 10年前になり20代半ばの若者が今は30代半ばになっている。 自身の年齢になると時の過ぎるのは速くて開発当初の事は最近の出来事の様に思える。 開発当初のグローブは拳を痛め難くしたクッション改良だけであった。 必要は発明の母と言われているが自衛隊徒手格闘術に取り安全な防具は必要だった。 訓練で怪我をするのは意味が無いからだ。 一般人なら趣味で有り拳法などやらなければ済む。 10年前の昇段審査会場(... ...続きを見る

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2015/11/27 02:14
危害予防の努力
危害予防の努力 先週末に大阪で第60回全日本学生拳法選手権大会が開催された。 徳大拳法部員も早朝の高速バスで観戦したので写真と状況を知らせて貰った。 観戦した知人からも話が聞けた。 非認定防具である徳大式グローブを過半数以上の選手が使っていた様だ。 総合選手権大会でも上位に残る選手の殆どが徳大式グローブ使用者らしい。 開発者としては高安全性を非認定防具にも関わらず現場サイドが認めていると感じる。 平成になってから過大重量面(8mm)になり拳負傷が激増したので安全対策としてグローブ改良に取り組... ...続きを見る

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2015/11/25 01:18
滑り易い拳法シューズの改良
滑り易い拳法シューズの改良 徳大拳法部は昔から拳法シューズを使用している。 入部した頃から関東面、拳法シューズ、パンチンググローブを愛用していた。 現在は空乱時に軽量グローブを使い相手の怪我を防止している。 パンチンググローブも持っているが握り易さは徳大式グローブが優れている。 鉄面を打撃出来るギリギリの衝撃緩和力にしてPGと同様の220g程度に仕上げた特別製だが。 徳島大学総合体育館は数年前に耐震対策で大改修工事を行った。 この時に練習場床面も新たに塗り替えた、ところが非常に滑り易くなった。 空乱時... ...続きを見る

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2015/11/12 01:57
渭水拳友会は徳島大学拳法部OB会
渭水拳友会は徳島大学拳法部OB会 10年以上前に拳法防具改良に取り組み、渭水拳友会として徒手格闘術試合用徳大式防具として販売している。 開発目的は販売では無く、研究開発費の捻出である。 開発には試作と試用の限りない繰り返しになり多大な資金が必要になる。 自衛隊徒手格闘術に使用する防具の仕様に問題があり拳負傷は特に多かったので開発当初から自衛隊員の需要があった。 現在よりも少ない需要であったが開発・試作・販売はどうにか回転できた、大変な赤字であったが。 東日本大震災後から赤字は減少したが人件費などは全く出無かった... ...続きを見る

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2015/11/09 02:16
指導者と安全配慮義務に関係する防具改良要望賛同
指導者と安全配慮義務に関係する防具改良要望賛同 今春から自衛隊関係者以外には徳大式防具販売を中止している。 日本拳法関係者からの要望が有り、渭水拳友会の防具改良要望に賛同する団体には販売する様に変更した。 4ヶ月間の経過観察から練習生は使用を望むが大多数の団体責任者は賛同を拒否する。 拒否する大凡の理由は賛同すると拳法組織から何らかの不利益をもたらされると考えている。 大学・高校拳法部監督も同様であった。 徳大式防具は販売を目的に開発したのでは無く、自身と徳大拳法部員の安全性向上を目的とした開発費捻出の為の販売であった。... ...続きを見る

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2015/09/20 02:07
面金構造の問題点
面金構造の問題点 徳大式防具と銘して防具改良に携わり10年を過ぎた。 自衛隊徒手格闘術では全国的に普及し怪我が減ったと喜ばれている。 開発に費やした10年間は無駄で無かった様だ。 徳大式グローブは自衛隊の100Kg級の隊員でも安全に打撃出来る仕様にまで進化した。 欠点であった皮革の寿命と衝撃緩和用クッション材の固定方法について最近改善出来た。 面パットについては後頭部垂れの衝撃緩和特製を改善した。 認定防具面の場合は綿詰めであり、コンクリート壁に垂れを置き拳で強打するのは難しい。 改良し... ...続きを見る

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2015/08/30 00:09
防具改良要望賛同書は必要
防具改良要望賛同書は必要 日本拳法全国連盟は日本拳法連盟、日本拳法中部日本本部、日本拳法会の3団体で構成している。 一つの構成団体局長会で徳大式グローブを認定防具では無いが公式使用について問題無いとしたと聞いた。 日本拳法大会で多くの自衛隊選手が活躍して上位は寡占状態になっている。 実態として彼らの殆どが認定防具では無い徳大式グローブを使用している。 認定グローブでは拳を痛め易いのを知らない選手は居ない。 日本拳法全国連盟防具規格(認定防具)(以下規格と記す)の目的として安全性・公平性の向上及び認定... ...続きを見る

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2015/08/19 02:28

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